腰痛の常習者だった筆者…

筆者は急性腰痛、いわゆる「ぎっくり腰」の常習者でした。医療従事者という立場にありながら、業務中に腰に衝撃が入って身動きがとれなくなり、患者さんが使っている車椅子や歩行器で、そのまま診察室に向かう…。そんな情けない姿を、1年に1~2回のペースで見せていました。

筆者が腰痛を起こさなくなったきっかけ

そんな筆者ですが、この3年はぎっくり腰を起こしていません。なぜなら、2年半前に娘が産まれたからです。正直、育児に関しては、妻の奮闘ぶりの足元にも及びませんが、せめて妻の足手まといにならないようにと、腰痛対策を始めたのがきっかけでした。

筆者が選んだ腰痛対策とは?

医療の世界に入って10有余年、その私が選んだ腰痛対策は…。ズバリ、筋トレです。入院外来を問わず、数多くの腰痛に悩む人と向き合ってきた筆者が出した腰痛対策の結論です。腰部と腹部と大腿部の3部位の筋のバランスが崩れると、非常に腰痛を引き起こしやすくなります。世の中に、様々な腰痛対策の方法や道具がありますが、それらは一時的にこのバランスを保っているのに過ぎません。根本的に腰痛を治す、あるいは恒久的に予防する為には、3部位の筋バランスを常に整えておく必要があります。

1日5分以内!TVやスマホを見ながらできる筋トレ!

腰痛対策の筋トレは難しく考える必要はありません。3部位の筋が鍛えられるように、背筋、腹筋、スクワットを行うだけです。それも、100回も200回もする必要は無く、1日10回×3セット、時間にして5分以下で十分です。1日目は背筋、2日目は腹筋、3日目はスクワットと、部位を分けて、TVやスマホを見ながら行えば、無理なく続けられます。

腰痛に悩んでいるそこのあなた!この1日僅か5分の筋トレで、腰痛とは無縁の生活を手に入れませんか?

腰痛 注射は、医師が行う腰痛治療の一つです。痛みを感じる神経に、直接、局所麻酔をして痛みを抑えます。また筋膜等で体液循環の滞りがある部分に、生理食塩水を注入して循環を促し、痛みを解消する方法もあります。